Greetings

株式会社MOT総合研究所 代表取締役 木村俊之がご挨拶申し上げます。

リスク無きところにチャンス無し

 私が山口県でベンチャーのスタートを切ることになるのは、27歳の時に山口大学大学院で技術経営学(MOT)を修学したことがきっかけでした。

 それから7年、機が熟したところで独立し、株式会社MOT総合研究所を立ち上げました。メインフィールドは山口県。若者の流出に歯止めのかからない地域です。過去の経験から、100億円企業実現のイメージはありましたので、まずは創業10年での達成を目標にし、多くの人の雇用機会を作ることを目指しました。日本人として、国益にかなう事業をするという想いは譲れなかったので、エネルギーや食料などの安全保障に資する事業をテーマに据え、また、強固な体制構築のために地域を代表する企業、更には日本を代表する企業をパートナーとして選定し、共同出資の形で事業展開するスキームを組みました。

 しかし、実現は困難を極めました。何しろ、あるのはアイデアと情熱だけなのです。事業化実現の一歩手前というところで、梯子を外される経験もありました。ですが、相手の要求に対し、常に期待を上回る成果を出し続け、信頼関係を構築していきました。このスタイルが、現在の飛躍的成長の原点だろうと思います。

 困難なことだからこそやる価値があるし、前例がないからこそする。この会社に集まる人たちには、そのDNAを受け継いでもらい、自らプロジェクトを考えて遂行できる人であってほしいと思います。リスクとチャンスは隣り合わせ。だからこそ、チャレンジする人が称賛されるような環境を作りたいのです。その実現の為に、山口県を中心に広島県・福岡県において、起業や事業化にチャレンジしようとする方々を応援できるよう、クラウドファンディングを活用したソーシャルファイナンスサービスも提供しています。

 創業から7年が経過し、設立時の目標達成は見通しができています。現在は創業15年での株式公開、20年での1000億円企業を目指して複数のビッグプロジェクトを推進しています。この実現には、苦楽を共にする社員のがんばりがあってこそですが、楽しみです。「我こそは!」と思われる方は、いつでも弊社の門戸を叩いてほしいと思います。耐えずリスクを恐れず、皆様から必要としていただける価値を創出し、日本を代表する企業に育てることを目指して参ります。皆様には今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役 木村 俊之